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海外先物業者を業務停止

海外先物業者を業務停止

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(読売新聞10/1/27から引用、抜粋)

農林水産省と経済産業省は1/26、海外商品取引業者「PRIMORIS・INVESTMENTS」(東京都江東区)に対し、海外先物取引法違反が確認されたとして、1年間の業務停止命令を出した。
同社の顧客は241人で、預かり金は計7億4000万円にのぼり、記録の残る2005年以降に同法違反で業務停止命令を受けた同業者の中では最大だという。
農水省によると、同社は同法に違反して、顧客に「確実にもうかる」と勧誘したり、断った顧客にもしつこく契約を迫ったりした。
(引用終わり)

コメント:国内での商品先物取引業には年々厳しい規制がかけられるようになりました。そのため、規制の及ばない海外での商品先物取引をもちかける業者が増えて、騙される被害も相次いでいました。

それを防ぐために海外の商品先物取引を扱う業者にも法規制が及ぶようになりました。今回はその違反です。

まず、商品先物取引はレバレッジが高く、おまけに海外市場での取引となると、投資家にとってはよけいに目が届かなくなり、危険性が増すといえます。

「確実に儲かる」というような文句で勧誘するのも違法です。

理解できない金融商品には絶対に手を出さないようにしましょう。もし心配なことがあれば主務官庁の農林水産省、経済産業省などに相談しましょう。

11/4/29追記:海外の商品先物を扱う業者も、法規制が及ぶことになりました。消費者保護のためによいことです。

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