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ドットコモディティがCFD手数料の半分を排出枠に

ドットコモディティがCFD手数料の半分を排出枠に

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(日本経済新聞10/4/24から引用)
楽天グループで商品先物ネット取引最大手のドットコモディティは23日、差金決済取引(CFD)の手数料の半分を二酸化炭素(CO2)排出枠の購入に充てる新サービスを始めると発表した。
環境に関心のある若年層の取り込みを目指す。
新サービスの名称は「エココモ」。排出枠購入でCO2を削減したとみなす「カーボンオフセット」の仕組みを使う。
通常のCFD取引とは別のサービスとして、26日から口座開設の申し込みを受け付ける。
エココモの対象となるのは、ニューヨーク金先物を参照するCFD取引。1トロイオンス当たり0.5ドルの手数料がかかる。
レバレッジは50倍で、最低投資金額は2000円程度。携帯電話での24時間取引が可能。

(引用終わり)

コメント:CFD取引をして手数料を払うたびに、CO2削減に貢献できるサービスということです。着眼点がユニークですね。

私も地球温暖化問題には大きな関心を持っています。ただ、本当に温暖化するのかという点については肯定説と否定説とに分かれているのが悩ましいところです。

カーボンオフセットを使えば、お金を払うことで地球温暖化防止に貢献できます。もちろんCFDの取引手数料は投資家自らが払うわけですから、寄付というような感覚ですね。

対象となるニューヨーク金先物を参照する取引は、2000円程度から参加できるということで、株式投資よりも気軽に始めることができます。

ただ、レバレッジが50倍ということは、かなり高いレバレッジです。高いレバレッジはCFDの特長ともいえますが、ハイレバレッジの取引は損失も大きくなりがちですのでその点はご注意を。

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