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証券会社の元社員が顧客の資産をだまし取った

証券会社の元社員が顧客の資産をだまし取った

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(日本経済新聞11/1/12から要点抜粋)
中堅証券会社「東海東京証券」(名古屋市)の元社員が、顧客に虚偽の商品説明をして資産を売却させ、現金をだまし取った疑いがある。
元社員は、顧客を騙して証券口座のカードを入手し、現金を引き出していた疑い。
元社員は女性顧客に、「今持っている債券よりもいいものがある」と架空の高利回りの外債に買い替えるよう勧誘。その後債券を売らせて、約370万円をだまし取った疑い。
同社によると、元社員は「再発行の必要がある」などとうそを言って顧客からカードを受け取り、暗証番号を聞き出した上、ATMで現金を引き出していたという。

私は株式投資を愛しているだけに、このようなニュースを聞くと非常に悲しくなります。

まずこの元社員は、顧客が持っている金融商品よりもよいものがあるといって、保有していた債券を換金させました。

私たちが同じような被害に遭わないようにはどうすべきかを考えてみます。

まずは、証券会社は私ならネットトレード口座を使います。そうすれば、こうした一部の悪徳営業マンにわずらわされる心配がないからです。

あるいは、やはり信頼できる証券会社を選ぶことでしょう。ひとつの方法としては、金融庁のウェブサイトで「証券会社 処分」というキーワードで検索すれば、結果が表示されます。

悪質な行為によって行政処分を受けている証券会社は避けるべきです。

もう一つは、この事例では元社員が顧客から証券会社の出入金に使うカードを受け取り、暗証番号を聞き出して、ATMからお金を出してしまいました。

これを防ぐには、こうしたカードの暗証番号は誰にも教えない、と肝に命じましょう。このカードは銀行のキャッシュカードと同じで、暗証番号がわかれば悪用されてしまいます。

こうした行為をするのは、一部の悪質な外務員に限られると思っていますが、やはり投資家としては被害に遭わないように気をつけましょう。

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