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FX業者の登録を取り消しの行政処分

FX業者の登録を取り消しの行政処分

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(日本経済新聞10/2/2から引用)
金融庁は2/1、外国為替証拠金取引(FX)業者のアイフォレックス(福岡市)の金融商品取引業者登録を取り消した。
顧客から預かった区分管理が必要な証拠金の残高が不足している状態を放置しているうえ、同日から預かった証拠金を信託銀行などに金銭信託して管理することが義務付けられたにも関わらず、信託契約を結んでいないため。

(引用終わり)

コメント:最近はFX業者に対する行政処分が目立ちます。FXは高レバレッジで運用でき、金利狙いの投資もできるので近年人気が高かったのですが、いかんせん新しい金融商品のために、法規制も十分に整備されていませんでした。

それを受けて法整備が進み、証拠金の分別管理や証拠金を信託することが義務付けられました。これは投資家保護のために不可欠な規制です。

この規制がなければ、悪徳業者が顧客の証拠金を使い込む(刑法の業務上横領などになります)危険性があります。

また、信託銀行などへの信託義務がなければ、業者が破綻したときに顧客の証拠金が保全されない=返ってこないおそれがあります。

今後は利用するFX業者を選ぶ際に、こうした規制にきちんと従っているかどうかを調べましょう。

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