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MMFとMRFの違いなどを解説

MMFとMRFの違いなどを解説

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(日本経済新聞10/3/18から引用、抜粋)

(MRFとは)短期円債などの極めて安全性の高い資産で運用している投資信託。元本保証はないが、過去に元本割れを起こしたことはない。販売手数料は無料で、いつでも解約できる。
証券会社の証券総合口座で資金の出し入れに使われる。
金利が低いことから、MRFに長い間、資金を置くことは資産運用として効率的とはいえない。運用商品というよりは、リスク商品への入り口、もしくは投資資金の一時退避先と考えたい。

(引用終わり)

上記記事はMRF(マネー・リザーブ・ファンド)の説明です。MRFはMMFに決済機能を持たせたものです。

MMF(マネー・マネジメント・ファンド)は公社債に投資する投資信託の代表格ともいえます。

MRFは記事にもあるように、証券会社の資金の出し入れに使われます。MRFの利回りは変動しますが、銀行などの普通預金よりは少しよいことが多いようです。

そのため、銀行の普通預金よりは証券会社の口座にお金を入れておくほうが、少し利回りがよいといえます。

ただ、証券会社で信用取引を利用している場合は、MRFでは運用されず、お金のままで口座に入っていることになります。

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さて、記事にはMRFは利回りが低いので投資として効率的とはいえないとあります。もちろんその通りなのですが、かといってリスクの高い金融商品に手を出すことは損をする可能性も高くなります。

投資信託でも基準価額が1万円を割っているものはたくさんあります。このように投資で利益を出すというのはなかなか難しいものです。

そこで、安全第一でいくなら、銀行の定期預金やMRFのような安全な商品だけを利用するのも、損はしないという点で効率的といえるかもしれません。

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