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ネット外貨預金のメリット

ネット外貨預金のメリット

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最近はオンライン銀行(ネット銀行)などで外貨預金をすることができるようになりました。そのメリットを考えてみます。

(日本経済新聞10/5/24から引用、抜粋)
ギリシャの財政問題で外国為替市場が動揺するなか、個人がインターネットを使って臨機応変に外貨預金取引を繰り広げている。
5月に入り、ユーロが急落した際にはネット外貨預金で円をユーロに換える取引が膨らんだ。
今回は欧米市場で相場が急変動する場合が多く、有人店舗の営業時間を気にする必要のないネット外貨預金の利便性が改めて注目されている。
ネット経由の為替取引は外国為替証拠金取引(FX)でも可能で、FX取引の方が取引コストが安い場合もある。ただ「外貨預金のほうが安心」という個人にとって、ネット対応の外貨預金は今後も有力な外貨投資の受け皿になりそうだ。

(引用終わり)

コメント:ギリシャの財政問題は、政府が隠していた国の債務が明るみに出たことから起こりました。それにより、ハンガリーなどの財政問題も浮上しています。

為替では、ユーロが急落しました。そこで、安くなったユーロを外貨預金で買おうという動きが活発になったのです。

為替は24時間取引されていますので、やはりインターネット取引が有利です。

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記事にあるように、FXの方が手数料などが安い場合が多いのですが、FXは最大数百倍という取引が可能で(10年6月現在。将来は規制される)、超ハイリスク・超ハイリターンな取引です。

もちろんFXでもレバレッジをもっと下げることもできますし、そうすれば外貨預金と変わりません。しかし、高レバレッジ取引は危険だと考えたり(正しいです)、レバレッジをかける必要のない投資家にとっては外貨預金はよい選択だと思います。

注意すべき点としては、第一に例えば円をユーロに換えて、再びユーロを円に換えるという取引をすると、往復の手数料がかかります。

第二に、外貨預金は預金保険制度(ペイオフ)の対象外です。そのため、その銀行が万一破綻してしまった場合、1000万円プラス利子が保証されません。

この点については、なるべく自己資本比率の高い銀行を選ぶというような対策があります。例えばセブン銀行は高いようです。

第三に、投資である以上は損をする可能性があることです。レバレッジがかからないとはいえ、見込みが違えば損は出ます。

対策としては、損切りラインを決めておいて実行します。私のオリジナル投資法、ダブル平均法は移動平均線を使うので、外貨預金でも応用できます。損切りもルール化してあります。

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